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倖田來未ツアーグッツ
メッセージ
今日テレビでダヴィンチコードが嘘!とかなんたらとかやっていた。
個人的にダヴィンチが何を思って描いたかなんて、わからないし、わからなくてもいい。ただ、わたくしキリスト様と誕生日が一緒でもしかしたら血液型も一緒!てのがわかってちょっと面白かった。
さてさて話を戻して、作品ってどんな物でも受け手が居てこそって物だとおもうんだけれど、受け手があまりにも過剰に何かを読み取ろうとして作品を見ようとするのはもったいないなあ疲れちゃうのになあ、と思ったりした。それから感じる事があるんだったらそれがそのものの持つパワーということ。それ以上でもそれ以下でもない。それがメッセージでただ、いいなあ!って単純に思える事が私には気持ちいいんだけど。。
さっきとさかさにして例えると(あんまりうまく例えられないんだけど)私は若沖の作品が好きなんだけれど彼の作品がいろいろな宣伝で使われたりしているのを目にする事がある。宣伝要素入るという事は作品の上にあとからメッセージをのせられているということ。本人が生きていたらこだわり屋さんぽいのでこんな使い方!って怒ったりするんだろうなあとか思うのもあったりするのですが。
ただ彼の作品のパワーは何に使われようがやはり失われていない。どれも彼の作品として成立していて、結局は作品の印象が一番強く残る。
何に使われても作品として成立するきちんと自分の熱のこもった物を残していきたい。こまかいメッセージをすっとばしても伝わるなにかがあると思ってる。私はそんなスタンスでやっている。使う方はとっても使いにくいと思いますが(汗)ダヴィンチは絵以外にもすごい才能があったしもしかしたら謎も秘められてるのかもしれないけど、何事も暴いてしまったら面白くないじゃないか!秘めたまま肌で感じる感動のままにしててもいいんじゃないのかな。
全部脱いじゃったら魅力も無くなっちゃうわ。まあ、色々な楽しみ方があるからわたしの個人的な感想という事で。なにはともあれ興味を持てるってこと素晴らしいと思う。生きていくのに一番大切なのは好奇心らしい。好奇心を揺り動かせる物を作っていきたいな。
色々込めるメッセージはあるけれど私が作品に込めているほんとに根本的なメッセージはもしかしたら「私が今ここに生きているよー」って単純な事かもしれないな、とおもった。
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